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暗黒女子のネタバレ【映画】!朗読会の中で明らかにされる犯人はだれ?!

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数多くの令嬢が通う名門校、聖母マリア女子高等学校。通称:聖母マリア女子学院で理事長の娘が、校内の花壇の中で謎の死をとげる。

彼女は殺された、そして選ばれたものだけが入ることが許された文学サークル内に犯人がいるとウワサされているが、誰が殺したかが判然としない状態。

そこで彼女なき後、部長になった澄川小百合(清水富美加)がサークル恒例の定例会「闇鍋」での朗読会を通して、犯人をあぶり出そうとする。果たして、サークル内のメンバーに犯人はいるのか?!全員が疑心暗鬼になりそうな朗読が次々とされていく中……。

犯人が浮かび上がる・・・。

 

それでは以下、ネタバレを含めたあらすじなどをご紹介していきますのでご注意ください。

映画『暗黒女子』のあらすじ・ネタバレ

映画 暗黒女子 ネタバレ 考察

文学サークル定例会「闇鍋(やみなべ)」、おのおのが作った作品を闇鍋を突きながら発表する…そんな会を5人で囲むところから全てがスタートする。

今回の定例会で開催される朗読会のお題は、サークル内の誰かが殺したという噂がされている元・部長である白石いつみの謎の死についてだった。

朗読会を通して真犯人をあぶり出そうというのが、現部長・澄川小百合の意図だった。

朗読は二谷美礼から開始される。

美玲は入学後、友達もおらず自分の所在なさを感じていた。そんな彼女にとって白石いつみは太陽のように輝いていて、手の届かない高嶺の花と感じていた。

ところがある日、二谷美礼が屋上にいたところ、なんといつみ自身から限られたモノのみが入ることができる文学サークルに誘われる。そこで現在のサークルメンバーとはじめての顔合わせをする美礼。

 

美礼を祝い、お茶会が開催される。サークル内では特定の文学を読んで意見を言い合う活動をするのだった。

ある日、美礼が禁止されているバイトが見つかる。でもバイトしないと生きていけない美礼は、白石家で家庭教師をするようになる。

家庭教師に向かうとある時、いつみが父に車に押し込まれる姿を目撃する。数日後、学校にきたいつみから、彼女の父が文学サークル内のメンバー、高岡志夜に翻弄されているという。証拠の品として学園の人しか持っていないハンカチを美礼に見せるいつみ。そのハンカチからは、高岡志夜しか日本で持っていない鈴蘭の香水の匂いがした。

その後、いつみは日に日にやつれていく。イースターの日に、いつみと美礼は、いつみの父親と高岡志夜が一緒にいるところを目撃する。苦しむ白石に対して美礼は涙するのだった。そんな美礼にいつみは髪飾りを友情の証だといって手渡す。

そして、いつみが花壇で亡くなった・・・手には鈴蘭の花がにぎられていたという。

 

その後、次々とサークルのメンバーそれぞれの視点で朗読が繰り広げられ、最後には、なんといつみ自身が書いた詩が、澄川小百合によって代読されることに。。

 

そこには今までメンバーが読んだ詩を覆す内容が、、、優しく見えていたいつみが悪女に見えてきます。

いつみの詩の中で、北条先生と彼女が男女の中になっていて、しかも子供を妊娠していた事実が告げられます。子供を妊娠していましたが、サークルメンバー4人の裏切りにより、父へ妊娠が露見してしまい中絶手術を受けることに。

詩の中でサークルメンバー4人へ復讐するために自分の死を演じ、闇鍋をした際に、鈴蘭を鍋の中に入れて、鈴蘭の毒での服毒自決をさせる旨の内容が書かれている部分を小百合が読んだ時。

メンバーの中には、いつみが死んでいないのが現実で、毒がもられていると思い気分を悪くする人も出てくるように。。。

 

その様子を見ていた小百合は、毒が入っていることはないと一笑にふします。ここから小百合の口から真実が語られ始めます。

 

いつみが死んでいなかったのは事実であり、実は今日、サークルのサロンまで来ていた。

でも、いつもいつみの側にいて、彼女が非情でしたたかで美しい女性であることを喜びにしていた小百合が、北条とのささやかな生活を望み普通の女性になってしまったいつみに幻滅。

そして、小百合自身も美しい女性であることに気づき、いつみの存在が必要なくなったため、鈴蘭をお茶に混ぜていつみを殺害していました。

今まで「いつみの物語」であったモノを「小百合の物語」に変えればいいだけのこと。。。

 

ここまで語った小百合は、4人には脇役でいて欲しい…とこぼし、その後、口直しのデザート【ヴィーナスの腕】をみんなに見せます。

小百合が用意した口直しデザートは、なんといつみの腕。そして、4人が闇鍋で食べていたモノが、いつみ自身であることが判明します。

映画『暗黒女子』の感想と評価

小百合が、親友いつみの死の真相を知りたいから開いたように見えた”闇鍋”。

その後、メンバーそれぞれの目線で語られていたことが実はフェイクであったことが後々判明きたのも驚愕でしたが、その後に、親友と言っていた小百合が、実は定例会の前にいつみを本当に殺していたことが判明していた時には、正直やられたと思いました。

最初の出だしでは全然見えなかった事実が徐々に、いくつかの伏線を回収しながら見せていく本作はまさに、『あなたの予測をすべてブチ壊す、驚愕のラスト24分』というキャッチコピーのどおりの展開だなぁ〜と感じました。

まとめ

映画『暗黒女子』のネタバレを含めた感想・あらすじをご紹介してきましたがいかがだったでしょうか?

ネタバレを読んでしまった後なので、謎解きという面では楽しめないかもしれませんが「どこにどんな伏線があるのか?!」という視点で見ると楽しめるかもしれませんので、興味があれば是非見てみてください^^

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