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ボーダーライン【映画】のあらすじネタバレ・感想をご紹介!伏線につぐ伏線の謎とは

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2015年のアメリカ映画『ボーダーライン』。

女性FBI捜査官が他の組織と協力して麻薬カルテルを壊滅していくストーリーですが、メキシコ・アメリカをまたぐ鮮烈な戦闘シーンがたくさんあり、演じている豪華俳優陣の演技が見るものを魅了する作品です。

単なるアクション映画かと思っていると伏線につぐ伏線で。。。まさかという結末にたどり着きます。

U-NEXTで期間限定の配信がされていましたので視聴してみました。ネタバレを含むあらすじと感想をご紹介してみたいと思います。

それでは以下、ネタバレを含めたあらすじなどをご紹介していきますのでご注意ください。

映画『ボーダーライン』のあらすじ・ネタバレ

映画 ボーダーライン ネタバレ 考察

FBIの特殊部隊が人質奪還のために、とある一軒家、麻薬カルテルの一味が潜む家に突入するシーンから開始される本作。
冒頭のシーンでは、突入にためらうケイト・メイサーの表情も垣間見れる。

彼女が突入した家の一室に乗り込むと、敵が撃ってきたため反撃をして殺してしまう。犯人は何を守ろうとしたのか・・・考えていると犯人の撃った銃弾でできた壁の穴から何かが見える。

何かが埋まっているようだ・・・そう思ってケイトと仲間2名で壁を破壊すると、顔にビニール袋が被せられた死体が2体発見される。死んでいたのは助けにきた人質とは別の人物たちだった。死体はすでにくさっており、匂いでケイトは吐き気をもよおす。

 

調べてみるとケイトが見つけた遺体以外にも数多くのものが壁に埋められていたことが判明!すべてソノラのやり方だった。

家の外では警察官が倉庫の中を調査していた。床に扉があり、鍵がかけられていたためカッターで解錠を試みると、爆発と猛烈な爆風が彼らを襲う。外の様子を見に行こうとしていたケイトも爆風に巻き込まれてしまう。

 

その後、会議室前に相棒のレジーと共に呼ばれる。ケイトのみ会議室の中に呼ばれ、その能力をかわれカルテル操作の専任担当に抜擢される。カルテル専任として国防総省のマット・グレイヴァーと共にルーク基地へ向かう。

派遣理由は、麻薬カルテル、ソノラのアメリカ内の実質ボスであるマヌエル・ディアスの兄、ギエルモに会うことだった。

 

キース基地から自家用ジェットで飛び立つケイトたちだが、周りは知らない人たちばかり・・・麻薬カルテルの首謀者をつかまえるために参加した計画だが、なにかきな臭さを感じる。

飛行機からおりたち向かう先は、軍事情報センター。そこには連邦捜査局や麻薬取締局(DEA)のツワモノが顔をそろえていた。

彼らと向かう先は、メキシコ、フアレスにある 裁判所。重要な人物を移送することが目的。

一行がフアレスにつくと、機関銃を荷台に載せた車でメキシコ警察が前後を護衛する。

 

フアレスの街中では、カルテルに加担したモノたちが裸で殺され、見せしめのため逆さ吊りにされていた。それを見たケイトは思わず眉をひそめる。

逆さ吊りを超えたあたりで一行が一旦停止。ルートの変更を言い渡されるが、周りからは爆竹にも似た銃撃音がする・・・。

無事、裁判所からギエルモを移送開始することに成功した一行だが、国境を越えようとする寸前で故障者による渋滞にはまってしまう。

 

渋滞の横の車線には麻薬カルテルのメンバーとおぼしき人が次々に出てきて、車内はイッキに緊張状態へ。カルテルのメンバーが車から降りてきて銃をもっていたため、移送班のメンバーが応戦して彼らを全員撃ち殺してしまう。

越境後、マットへ違法行為を訴えるケイトだったが「自分たちの狙いがカルテルを混乱させること」「目で見て学べ!」と一蹴されてしまう。

マットとアレハンドロは国境付近の建物にギエルモを連れていき、二人で拷問する。その間、メキシコのカルテルでは狙い通り混乱が生じ、いたる所で火の粉が上がっていた。

 

レジーの運転でツーソンに向かうケイトとマット、アレハンドロ。

ツーソンでは多くの違法入国のメキシコ人がいたが、その一部のグループをアレハンドロが聴取し始める。何が起きているか分からないケイトとレジーはマット達に計画を教えてくれないと、チームを抜けると脅しをかける。

それを聞いたマットは、メキシコカルテルを混乱させて、ボスであるファウスト・アラルコンの居場所を探るのが目的であることを口にする。メキシコが混乱して、マヌエル・ディアスを呼び戻す時にあぶり出そうという計画。

 

翌日マット達は違法入国したメキシコ人たちから越境するためのメキシコ・アメリカ間を結ぶトンネルの場所を聞き出す。

その後、マヌエル・ディアスの資金源を凍結するため、資金洗浄屋の女性が銀行に訪れた際に拘束するのだった。口座を調べると融資の形式が取られており、入金がすべて借金返済のように装われていたことが判明する。

ケイトたちはマヌエルを逮捕すると言い出すが、マットたちはメキシコを含めて一網打尽にするために今は逮捕しないという。

ケイトたちは上司にも上訴するも、この計画が”はるか上の存在”からの指示であり、超法規的措置も了承されている件であると伝えられる。

 

自分の思い通りにいかない状態にイライラを募らせるケイトは、レジーを誘ってバーへ。

バーではレジーの知り合いの男性といい感じになり、彼の家にいくが・・・ことの最中に彼がカルテル関係者であることが持っていたハンドバンドから判明する。

応戦しようとするケイトだが男性の力には敵わず、あわや殺されかける事態に・・・そこにマット、アレハンドロが踏み込んできて、ケイトがオトリにされたことが分かるのだった。

ケイトを殺しかけたことでレジーの知り合いは拘束。カルテルに関係する警察関係者の名前を白状する。

その結果、ついにメキシコのカルテルは、マヌエル・ディアスを呼び戻す。

 

CIAとケイトたちのカルテル壊滅作戦が開始され、暗視ゴーグルをつけたメンバーは暗闇の中、アメリカとメキシコを結ぶトンネル付近で交戦を開始し、トンネル内ではカルテルたちと打ち合いに発展する・

メキシコ側に出たアレハンドロがカルテルの味方をしていた警察官シルビオをつかまえる。捕まえた際にメデジンと呼ばれるアレハンドロ。

その際にケイトが彼に向かって銃を向けると、防弾チョッキの上から2発打たれる。

アレハンドロはケイトに「俺に銃を向けるな!」と言い残し、シルビオの車でカルテルへ向かう。

 

打たれたケイトは、アメリカ側のトンネルから飛び出すや、マットに食ってかかる・・・

そんなケイトの姿を見てマットは、

・アレハンドロの本名がメデジンであり、コロンビア・カルテルに属していること
・マットとメデジンが組んで国内の麻薬を適切に保っていたこと
・メデジンの妻と娘がメキシコカルテルに殺されていること

という真実を彼女に伝えるのだった。

 

その後、メデジンはシルビオの車で、マヌエル・ディアスのベンツに追いつく。

シルビオに警察権限で、マヌエルの車を止めさせ、車の外に出て銃を捨てるように伝えるのだった。

言うとおりに従うマヌエル。メデジンはシルビオに外に出るように伝え、車の陰からシルビオを射殺、マヌエルにも1発銃弾を撃つこむ。

マヌエルの身体検査をした上で、彼の車に乗り込むメデジン。

 

組織のアジトに着くやいなやメデジンはマヌエルを殺害し、次々と敵を倒していく。

最後には、メキシコ・カルテルのボス、ファウスト・アラルコンの前で子供、妻を射殺し、ファウスト自身を射殺。

 

計画終了後、ケイトの元にメデジンが現れる。

計画がすべて法規内であったことを証明する書類にサインするように迫られるがケイトが拒否すると、ケイトを自殺に見せかけて殺すと脅される。仕方なしにサインをするケイト。その後メデジンが外に出ていくと、ベランダからケイトは彼を銃で狙うのが撃てない。メデジンはそのまま立ち去る。

 

最後のシーンは、汚職警官でメデジンに殺害されたシルビオの息子のサッカーの試合の風景。

息子がシュートを決めようとすると、近くで銃声が鳴り響く。

映画『ボーダーライン』の感想と評価

カルテルのアメリカ国内のアジトから次々に、顔がビニールでくるまれた総数30体以上の遺体が見つかるというショッキングなシーンから始まる本作。

カルテル撲滅のために動き出すFBI捜査官を取り巻く環境は、なんか常にきな臭さを感じる面々が顔を揃えていますが・・・そのきな臭さを感じた理由も終わりに近づくにつれて徐々に明らかにされるというストーリーは、久々にお腹いっぱい!と感じる作品でした。

悪役に近いような立ち回りをするCIAメンバーを演じるベニチオ・デル・トロや、ジョシュ・ブローリンの圧巻の演技力でまさに魅了されてしまいました。

2018年には続編があるようなので、その前にぜひ一度見ていただきたい作品ですね。

 

まとめ

映画『ボーダーライン』のネタバレを含めた感想・あらすじをご紹介してきましたがいかがだったでしょうか?

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