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映画「幸せの行方」のあらすじ紹介!結末が・・・感想

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2010年に放映された実在の犯罪をモデルに描かれたアメリカ映画『幸せの行方…』。

しかも未解決だった犯罪が、本作の影響で映画放映後、解決・・・コレは見ないと!とU-NEXTにあったので早速見てみました。

あらすじと、私が見た感想をご紹介してみたいと思います。

 

それでは以下、ネタバレを含めたあらすじなどをご紹介していきますのでご注意ください。

映画『幸せの行方…』のあらすじ・ネタバレ

映画 幸せの行方 あらすじ ネタバレ

舞台は1970年代のアメリカ。日本が高度成長期真っ只中だった頃ですね。。

不動産業の会社を経営する父親とキレイな母親に育てられたデヴィットは、御曹司として何不自由なく育てられていた。

小さい頃の誕生日は、お屋敷の庭で・・・家族、執事や召使いなど多くの人に囲まれて祝われ、プレゼントはポニー。。

 

そんな幸せの絶頂だったデヴィットもいつしか大人になる。ある時、水漏れの修理を頼まれたため、配管工でもないデヴィットが、タキシード姿で平凡なアパートの一室を訪れる。

アパートの一室には、ついこの前引っ越してきたばかりの美女がいた。

デヴィットは彼女の家の水漏れ修理をするも、修理完了までは至らず・・・「明日、配管工を頼みなよ!」と応急処置のみで修理を止めてしまう。

 

でも、アパートで出会った彼女、ケイティとは別れ難く。そのまま、デヴィットの父のパーティへ彼女を同伴で連れて行くのだった。

一般家庭のケイティを見たデヴィットの父は、険しい対応をするがデヴィットは挫けない。

 

デヴィットとケイティ2人は、父親から家業を継ぐように迫られるも、反抗して田舎町で自然食品の店を建てて経営を始めるのだった。

その後、デヴィットとケイティの2人は結婚するも、つつましい生活を支える収益を得ることもデキず、父親からの援助に生活を頼っている状態だった。

 

父親に再度、家業を継ぐように強く迫られたデヴィットは、生活の資金を援助してもらっている手前、今までの自由な暮らしを捨て、豪華な紳士・淑女たちに囲まれる日々と、父親の経営する会社での経理を担当し始めるのだった。

すべてはココから狂い出す・・・。

 

父親の会社で働き出したデヴィットは大きなアパートを買い、修理して住み始める。

アパートでのある日、ケイティが子どもが欲しいことをデヴィットに告げると、、、過去に、目の前で母親が飛び降り自殺をして、頭が割れた姿が頭に焼き付いていたデヴィットは子どもを作ることに強く反対をする。

そして、この時期からデヴィットの奇行が目立ち始める。冬に湖に飛び込んだり、独り言をブツブツ言い始めたり・・・。

 

その後、デヴィットの子どもが欲しくないという気持ちが、ソコまで大きなこととは考えていなかったケイティは妊娠するも・・・デヴィットに中絶を強要され、、、、医学校に通って医者の資格をとったりするも、自分の意にそわないケイティの態度に怒りを感じるデヴィットに、行動を制限されたり、しまいには髪を引っ張られて車に連れ込まれたり、顔を殴られたりするのだった。

一旦は、実家に避難するケイティだが、自分の自由を取り戻そうとデヴィットと会って意思を告げる。。

場面はソコから一転、ケイティがこつ然と姿を消して行方不明になるという事件が発生する。

 

デヴィットも疑われたが証拠不十分で、月日は経ち20年後の2000年代に舞台が移行するのだった。

知事が変わったことと、新たな証拠が見つかったことでケイティ行方不明事件に新たなメスが入れられるのだった。

 

メディアに顔がさらされてしまったデヴィットは、世間から隠れるように、女装をして普通のアパートの一室に住むようになる。

アパートには、デヴィットの昔の女友達から「車が壊れた・・・お金を貸して欲しい」と電話が入るも、デヴィットが折返し電話をかけないで放置していると・・・何度か電話が掛かってきて、その度に内容は加熱していき、「避けるなら・・・全部ぶちまけるぞ!」との脅しに変わる。

 

デヴィットは同じアパートに住んで仲良くなっていた老人に、女友達を殺してくれれば今度買う家に一緒に住んでいいからなどと言ってか、女友達を殺させるのだった。

でも老人と一緒にいった家は契約されていないことを知り、老人がデヴィットを殺そうと襲ってくるも返り討ちにする。

 

老人を殺し死体をバラバラにして捨てたデヴィットは、逮捕されて裁判にかけられるが・・・容疑は、正当防衛となり・・・老人の死体損壊の罪のみに問われる結果に。

 

裁判を受けるシーンの1つでは、デヴィットの女友達がケイティに扮して、タクシーに乗ってアリバイ作りをする意味深なシーンが描かれているが、映画の中では”ケイティの行方不明事件”の容疑はデヴィットかけられることはなかった。

映画『幸せの行方…』の感想

映画 幸せの行方 感想

サスペンス・スリラーや推理小説モノが大好きなので、よく見るのですが「幸せの行方…」は久々に面白みを感じた映画でした。

やはり実在の犯罪を題材にしていることもあってか、ストーリー展開が流れるような感じで行われていきました。

 

デヴィットの急変する態度に、困惑するケイティの態度、表情をうまく演じきるキルスティン・ダンストの演技力の秀逸さもあって、含みをもたせた結末でしたが、「たぶんこうなったんじゃないか?!」と自分なりの仮説を作りつつ楽しむことがデキました。

 

本作は作品としての面白さがありつつも、恋に落ち情熱のまま結婚した男女2人の悲しい現実も忠実に描かれているのでサスペンスとしての楽しみ方と、ラブストーリーとしての楽しみ方の2つの見方がデキる作品です。

なかなか面白いサスペンスに出会えないという方は、ぜひ一度チェックしてみてください。

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