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北極のナヌー【映画】のあらすじ感想をご紹介

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2007年にアメリカで製作された映画『北極のナヌー』。

温暖化の影響で氷が溶けはじめ環境が劇的に変わっていく北極で、シロクマのナヌーが懸命に生き抜こうと戦う姿をとらえたドキュメンタリー映画です。

シビアな自然の中で生き抜くナヌーの姿は、見る人の心をつかんで離さない感動作です。映画公開当時の北極のナヌーの予告編がこちらです。

 

それでは以下、あらすじ、感想などをご紹介していきますのでご注意ください。

 

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映画『北極のナヌー』のあらすじ・ネタバレ

極寒の寒さ、氷に閉ざされた世界「北極」。そんな生き抜くには厳しい環境にも、長い冬があけ・・・春が訪れる。

穴の中で半年以上も冬眠していた白熊の親子が目を覚まして姿をあらわす。出てきたのは・・・母グマにつらなって出てきた子グマのナヌー、そして双子の弟の3匹。

冬眠ですっかりお腹のすいた白熊たちは、さっそく狩りを始めます。

 

氷のカゲに隠れつつ、氷の下にいるエモノに気づかれないように着実に近づいていく母グマ・・・氷をわり本日のエモノ、アザラシをゲットします。母グマの狩りの姿をみて、ナヌー兄弟はエモノの獲り方を学んでいきます。

そんな白くまの家族のオコボレを手に入れようと、執拗にあとを追ってくるのはホッキョクギツネ。キツネも生き抜くため、ナヌーたちの後を懸命に追い、旅をしていくことになります。

 

神秘の自然の中では、ナヌーたち以外にも新しい命が生まれていました。

海にいるセイウチの群れの中には、シーラが生まれていました。シーラは母と子守役のセイウチ2頭という手厚い子守を受けつつ、海から氷にはい上がる練習をしています。

生まれたばかりのセイウチは、敵に襲われることが多いため母親たちは、常に周りを気にして見張っています。

 

っと、そこに白くまが姿を現す。シーラを狙い忍び寄る白くま・・・しかし、セイウチの子守役に行く手をはばまれ、あえなくエモノを断念することになります。いくら白くまと言ってもセイウチの大きさには敵わないようです。

 

弱肉強食の厳しい世界が描かれますが・・・そんな厳しい世界も地球温暖化によって激変していきます。

セイウチはハマグリなどのエサを食べて満腹になったら氷の上で、甲羅干しのように寝転がって体を温める。

でも地球温暖化で氷が溶けてしまい、大きな体を支えられる氷が少なくなってしまった環境では、セイウチは体を休める場所を探して、北極を離れてしまう。

 

一方ナヌー達、白くまも氷のカゲに姿を隠すことができず、エモノに中々上手く近づけない。

思うようにエサを手に入れることができないナヌー家族は、ドンドン弱ってしまう。最後にはナヌーの双子の弟が命を落としてしまう。

それを見た母熊は、ナヌーと一緒に自分が行動することで共倒れになる危険を感じ取り、ナヌーと別れて別行動を取ることを決断するのだった。

 

母と別れたナヌー、教えられた方法でエサを獲ろうと挑戦するも・・・失敗!

そこでオス熊にエサを分けてもらおうとするも、オスに襲われてエサにありつくことがナカナカできない。

 

でも、諦めてしまうと命を落としてしまう・・・懸命に何回もオスにエサを分けてもらうと挑戦して、ついにエサにありつくナヌー。

やがてナヌーも温暖化の影響で、遠く離れた島を目指して海を泳ぎ始める・・・。

映画『北極のナヌー』のおすすめポイントと評価

ついこの間、目にした氷が溶けてしまい行き場をなくした白くま50頭が、北極近くの1つの島に集まっているニュースが思い出されました。

ニュースでは、2019年の現在、例年以上に氷が溶けてしまい、普段は白くまが出現しない島にナヌーのような白くまが姿を現していました。そして、エサを求めて人間の住むアパートや、家の庭をのし歩いていました。

庭で遊んでいる人間が遊んでいると白くまの集団に、追いかけられるシーンも。。

 

映画「北極のナヌー」だけを見ると、ナヌーたちの可愛らしさに見入って楽しめますが、先日のニュースのような観点から見ると人間と動物の共生を今後どうするかを、より一層考える必要性を感じました。

映画『北極のナヌー』の作品情報

以下、公式サイトからの作品情報をご紹介します。

映画公開された時期

2007年全国公開!

北極の過酷な自然で生き抜く白くまの親子をとらえたネイチャー・ドキュメンタリー映画です。

監督

アダム・ラベッチ

国籍:米国
職業:映画監督
学歴:カリフォルニア州立大学大学院海洋生物学専攻

大学院でサメの研究に従事。その後、冒険や映画の世界に飛び込み、熱帯地域の海洋生物を撮影。後に妻となるドキュメンタリー作家のサラさんと出会い、北極に目を向けるようになる。2007年、ホッキョクグマの赤ちゃん“ナヌー”が地球温暖化の影響で氷が解けゆく北極で懸命に生きる姿を描いた映画「北極のナヌー」を発表。構想から完成まで10年をかけ、二人三脚で撮影した映像は800時間に及んだ。

(引用元:コトバンク

主なキャスト

  • 稲垣吾郎(ナレーション:日本語版)

映画『北極のナヌー』主要スタッフ紹介

  • 監督:
    アダム・ラベッチ
    サラ・ロバートソン
  • 脚本:
    リンダ・ウルバートン
    モス・リチャード
    クリスティン・ゴア

映画作品の概要

少しずつ進み続けていた地球の温暖化。

ついに温暖化の影響は、北極まで及び氷が減少しつづけている・・・そんな過酷な環境で懸命に生き抜こうとする白くま・ナヌーの姿をとらえたドキュメンタリー映画「北極のナヌー」は、マイナス50度という寒さが厳しく撮影するのが簡単ではない環境で10年間もの長き時間をかけて完成をしました。

映画の監督をつとめたのは、大学院でサメ研究をし、その後、冒険と映画に挑戦したアダム・ラベッチと、奥さんであるサラ・ロバートソンの2人です。

映画の中では、氷がとけてしまって狩場を失った白くまナヌーが、母熊とともにエサを求めて自然の中を旅する姿が映し出される。

場面の中には、北極の氷の下に広がる海中の様子もとらえているシーンがありますが、幻想的な映像をとらえるための撮影には危険が伴うことも多々あったようです。

監督自身も

「ブリザードが吹きすさぶ悪天候の中、僕たちは流氷の上にいて、その側ではアザラシが氷の穴から出入りしていた。僕もその穴から海に入って撮影し始めたんだけど、酸素ボンベのレギュレーターが凍ってしまってね。すぐに取り替えてまた潜ると、今度は氷の穴が閉じ始めたんだ。しかもまたレギュレーターが凍ってしまった。僕は3つ目のレギュレーターで再度潜りに行ったけど、穴が完全に塞がりかけていたから、スタッフが慌てて僕をロープで吊り上げ、水から出た瞬間に穴が閉じきったよ」

と撮影当時の様子を振り返っている。

そんな危険をおかしてでも映画化したかったのは、「温暖化の中で戦う白くまの姿を通して、人間も変化に対応する術を学べるはずだ・・・」という信念があったからだ。

(引用元:映画.com

 

まとめ

映画『北極のナヌー』のネタバレを含めた感想・あらすじをご紹介してきましたがいかがだったでしょうか?

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北極のナヌーの動画はコチラ

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