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【映画】リンカーン・秘密の書のネタバレあらすじ紹介!南北戦争の真実

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2012年に公開された映画『リンカーン/秘密の書』

第16代アメリカ合衆国大統領に就任して、南北戦争に勝利したことで知られているエイブラハム・リンカーンが実は・・・○○だったという想定の元、制作されたアメリカ映画が本作です。

歴史的背景に忠実にリンカーンの成長が描かれていますが、その一方で実は表の顔とは別に、裏の顔としてヴァンパイアがあふれている世界から市民を守るためのハンターとしての顔をもつリンカーンの姿が描かれています。

 

それでは以下、ネタバレを含めたあらすじなどをご紹介していきますのでご注意ください。

映画『リンカーン・秘密の書』のあらすじ・ネタバレ

映画 リンカーン・秘密の書 ネタバレ 考察

本作は、エイブラハム・リンカーンが幼い頃から書いていた日記を本人が読むというスタンスで描かれていきます。

リンカーンが幼い頃は、奴隷解放宣言がされる前であるため、黒人は奴隷として扱われています。友達の父親が奴隷として連れて行かれそうになるところを助けたいと思い、オトナに反抗するリンカーン。

力の差でふっ飛ばされてしまいますが、それを見たリンカーンの父が、「(その黒人は)奴隷じゃない!」と、リンカーンの友達の父を連れて行こうとした男性に殴りかかります。

それを見たリンカーンの父の雇い主・ジャック・バーツからクビを言い渡され、「借金を返す」ことを迫られます。

 

その夜、リンカーンが家の2階でローソクを片手に本を読んでいると、風が家の中に入り込んできてローソクの火が消えます。

誰かが入ってきた気配を感じて、目をこらすリンカーン。よくよく見ていると下の階のベットで寝ている母に忍び寄る手が・・・床の隙間から見ていると母に手をかけようとしている男と目があいます。

目があった男は、なんと昼間、父をクビにした雇い主・ジャック・バーツでした。男と目があったリンカーンは気を失います。リンカーンが目を覚ますと、母親が原因不明の病で命を落とします。リンカーンは昨日のことを思い出し、バーツが母のカタキであることを知り復讐を誓います。

 

時は経ち青年になったリンカーンは、街の酒場で深酒をします。隣に座った男、ヘンリーに「酒を飲むのは女のためか、それとも人を殺すためか」と言われますが、その場を立ち去るリンカーン。

リンカーンはそのままバーツのいる職場に向かい、バーツと争い、最終的にはバーツの目を銃で撃ちます。母親のカタキを果たしたと思ったリンカーンは、撃った銃を海の中に投げ捨てます。

しかし、目を打たれたにも関わらず死んでいなかったバーツに襲われ、あわや殺されそうになったリンカーンは、陰から現れた誰かに助けられます。

 

翌日ケガの手当がされている状態で、見知らぬ場所でリンカーンは目を覚まします。どこにいるのか考えつつ、扉を開けると・・・酒場で出会ったヘンリーが女性が浴槽の中でからみあっているところを目にしてしまいます。慌ててドアを閉めるリンカーン。

女性が先にドアから出てきて姿を消します。その後出てきたヘンリーからバーツが実は、人間ではなくヴァンパイアであることを教えられます。

 

母親のカタキを打つためにヘンリーにヴァンパイアの殺し方、戦い方を教えてくれ!とお願いしますが、最初は断れます。

最終的には、カタキを打つことを心に秘めつつ、私事のためではなくヴァンパイアを退治して世の中を救うと約束して戦い方、ハンターになる方法を教えてもらうことに。そして、ヘンリーからハンターになるなら「誰も信じるな!家族も友人も作るな!」と言われます。

銃は慣れていないからと、ハンターとしての武器に斧を選ぶリンカーン。斧の刃先をヴァンパイアにやっつけることができる銀でコーティング。

 

ハンターのスキルを見につけたリンカーンは、ヘンリーから指示されるままに街を引っ越しする。

スピードの店に雇われて、上の階で住まいつつ昼間は、法律の勉強をしつつ・・・夜はヴァンパイアの狩りをヘンリー指示の元、行う毎日を暮らすリンカーン。

思いの外、ヴァンパイアは人間の生活の近くにいることを知り驚愕する。

 

そんな生活の傍ら、友人、家族を作るなというヘンリーの言葉に逆らってしまい、お金持ちの娘・ナンシーと心を通わせる。

 

一方、母のカタキであるバーツを倒しにいった際、バーツはリンカーンの匂いで彼が来たことを知り戦い開始。

最終的にはバーツを倒すことに成功するが、バーツの口からヘンリーも実はヴァンパイアであることを教えられる。街に戻ったリンカーンは、人の血をすすっているヘンリーの姿を目撃し、ヘンリーに嘘をつかれていた知る。

 

ヘンリーは人間だったころ、恋人と馬車に乗っていた。そこでヴァンパイアであるアダム一味と遭遇、恋人は目の前でアダムに殺されるのだった。ヘンリー自身もアダムに噛まれてしまい、ヴァンパイアになってしまう。

恋人を殺されたヘンリーは、アダムを殺そうと襲いかかるが皮肉なことに、ヴァンパイアはヴァンパイアを殺すことができない・・・アダムに傷すらつけれないことに絶望する。

そんな彼の復讐を果たすため、リンカーンを利用していたのだった。

 

ヘンリーと別れた後、リンカーンはナンシーと結婚する。その後、ハンターを辞めて大統領選に当選して一国の代表となっていた。

一人息子、ウィルももうけていて幸せな二人だったが、ある日、ホワイトハウスでヴァンパイア、ヴァドマに息子をリンカーンの母と同じように殺されてしまう。リンカーンの秘密の日記を読んで、彼の正体を知っていたナンシーは、ウィルはリンカーンを攻めるのだった。

 

その後、南北戦争が勃発!アダム率いる北軍はヴァンパイアがほとんどで、ほとんど人間である南軍は歯が立たず、壊滅的な状態に。

北軍を倒すため、リンカーンはアメリカ中の銀を集めて、武器を作る。そして、最終戦線と・・・戦場に銀を送る。

 

銀を送るために蒸気機関車でリンカーン、スピードたちが乗車して戦場に持っていっていると、ヴァンパイアの集団に襲われる。

仲間と協力して次々とヴァンパイアを倒していくリンカーン。しかも実は列車に積まれている荷物は銀ではなく、石をいれたフェイクであることが戦いの最中で分かる。

ヴァドマによって火に包まれた橋に差し掛かる列車、橋を渡りきるまでにアダムをやっつけ勝利をするリンカーン。

 

列車とは別に陸路で、銀を運んだナンシーを始めとする女性陣の活躍で南軍は、勢力を持ち直し北軍を倒し勝利をおさめる。

映画『リンカーン・秘密の書』の感想と評価

史実に基づきつつ著名な大統領・リンカーンの人生を描いた本作は、今まで描かれてきたリンカーン映画とは異なり、かなり多くの部分がアクションを行うシーンで描かれています。

途中、危機をむかえますが最終的には、無事勝利をおさめてすっきり感もある映画なので、何も考えずアクションを見てすっきりしたい人にピッタリの映画だと言えます。

まとめ

映画『リンカーン・秘密の書』のネタバレを含めた感想・あらすじをご紹介してきましたがいかがだったでしょうか?

SFチックな映画となっている本作ですが、歴史との調和と持ちつつ、ちゃんとストーリーを楽しむことができる作品となっているので歴史を別視点で楽しんで見れるのでオススメです。

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